仮想ドライブの構築 Mac to Windows
DISCという規格に全くメリットを感じないため、PCから取り外して物理的に排他するようにしている
ハードディスクと光学ドライブがないことだけでコストと故障も減らせるならもっと早くにSSDを使えば良かった
新しい規格とMacでのトライアンドエラーを繰り返したことのメモ
SSD単体だと大容量のものは底値では無いことや物理的にパーティションが分かれていないフラッシュメモリなので故障したら修理不可
せっかくMacだしとHDDとSSDを組み合わせFusionDriveも構築するが、やはりHDDがあるとSSD単体の速さを体験してしまった後では遅く感じる
SSDとSSDでFusionDriveを構築したらどうなるのか?とふと思いついたが、そもそもFusionDriveがコアストレージというか、RAIDじゃないかって気づく
Windows XP以来の懐かしいワードとの再会となり、RAID 0は今はストライピングというらしい
Time Machineというバックアップ環境とSSDの爆速の組み合わせはRAID 0との相性は間違いなく良い
早速、MacBook Pro 13 2011の光学ドライブ側のHDDもSSDに換装
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