小規模環境オフィスを構築 Mac mini 2014
Intel Macのスノーレオパードから早10年近く、apple製品を使っている
MacBook Pro 13 inch (2011 Early)の一台だけで賄ってきたが生活環境が変わった事とAppleCareが切れたため頻繁に持ち運ぶことを控えることにした
新たな端末と考えたところ仕事で使うシーンにしても見積りや1枚程度の文書作成、、、いやメモ書き程度と確定申告
e-taxのためだけに仮想マシンを立ち上げ、Windows XPとUSB 1.1のみ対応のカードリーダーを使うために大幅にスペックダウンさせたり、ジュークボックスがわりにiTunesで音楽を聴く等とRAM 16GとSSD 250GBで充分
それなのにSDカード64GBとHDD 2TBでFusionDrive化済み
足るを知るを学んで選んだのがこれ
Mac mini 2014(竹)
Time Capsule 3TB
ビミョーな感じかもしれないけど、自分の環境には非常にマッチ
ほぼiOS端末ばかりでMac二台のバックアップやネットの設定に面倒がないTime Capsule
しかしそれはHigh Sierraまでの話でMojaveからはデフォでOS X Server追加になった
別にMacさえあればバックアップは可能という事になり、Time Capsuleはビミョーな存在へ、、、
良さを感じるとしたらWi-Fiがac対応でバックアップ速度が速い程度くらいなもん
そんなにバックアップしねーよって思うんだけど、RAID 0との相性最高なんじゃね?と気づく
調べたところ最近はRAID 0はストライピングと言うようになってるらしい
目にするワードだが何のこちゃか知らなかったし、知ったところで現在のようにバックアップ環境が無いと危険が危ないだけで性能アップも多少増える時代じゃなかったしね、、、
あ、ちなみにApple TVを購入しました
今日届くのでレポするよ!