PsychologyなオブラートよりPsychedelicなビブラートで包みたい
添削ほど性格が出る作業は無い
「チェックよろ」と依頼されれば、誤字脱字はもちろん出典元なども気にしつつチェックする
そうしてやっていくうちに気付くのだ
悦に浸る人間がそこにいることに
特大ブーメランを投げ放つ以前に、そんな大会なんぞそもそも開催されてなどいないというのに、こうして絵日記を絵無し一行で終わらせるかの如く殴り書きして、ソースはやっぱウスターだよなとふざけながら岩に衝突して自損事故を起こした結果既にブーメラン刺さって死んでいる
そんなんだから添削は得意なのだと思う
特に好きという訳ではないけど
結局のところ、性格が歪曲しているので、独り誰の目にも入らない所で生きないと、範囲毒に自分も他人もやられてしまう
日本では「他人の不幸は蜜の味」と言うが、科学的証明や考察もされている
類義語として「シャーデンフロイデ(独:Schadenfreude)」に始まり、英語圏でも使われるようにもなったユニバーサルデザインであるかのように見えるが、どちらかと言うとこれは「メシウマ(日:Meshiuma)」の方ではないか
人智学?何学なのかは知らんけど、生物である以上、やってしまうのなら人間だろうと何であろうと畜生と何ら変わらないんだなあ
なぜ他人の不幸は蜜の味なのか (幻冬舎ルネッサンス新書 た-9-1)
- 作者: 高橋英彦
- 出版社/メーカー: 幻冬舎ルネッサンス
- 発売日: 2014/04/11
- メディア: 新書
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何とかなっかなあ